愛宕商事株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役:高橋克郎)は、「#001 佐渡版」「#002 新潟市」版に次いで、第3弾となるボードゲーム「知域王(ちいきおう) #003 内野」版の開発に辺り、新潟市立内野小学校(新潟市西区)の一般総合学習の時間で6年生を対象に、メディア向け公開授業を開催致します。
「知域王#003 内野」版は、2022年度に創立150周年を迎える内野小学校の記念品として、企画され今年9月の150周年の式典に向け、現在開発が進められています。
開発の一環として、児童に参加してもらいカードの絵柄となる内野の魅力を意見交換する場にしたいと考えております。
■概要
日時:6月6日(月) 8:45~9:45
場所:新潟市立内野小学校 体育館
参加者:内野小学校 学校長 中村 芳郎 様
内野小学校 6年生(全4クラス) 約120名
一般社団法人Smile Story代表 綱本 麻利子様
愛宕商事株式会社 田宮 翔
■スケジュール
開会挨拶
活動報告:Smile Story代表 綱本 麻利子様
知域王 内野版制作について: 愛宕商事 田宮 翔
①「知域王 内野版」に入れたい、内野の魅力を考える
(ワークショップ形式:グループ毎に発表)
②「知域王 内野版」に掲載される「絵」募集案内
※当日は告知のみ、学校内に投函箱を設置し後日選考の上、結果発表
閉会挨拶
質疑応答/取材対応※子供達のコメント撮りは、授業中内でお願いします。
■取材概要
インタビュー対応者
内野小学校 校長・教諭
Smile Story代表 綱本様
愛宕商事 田宮
参加児童 ※子供達への取材は、授業中内でお願いします。
撮影・録音
授業中全て可能