収穫後の使わない野菜が大変身！「大豆の茎で紙すき体験」のお知らせ

2025.01.08

プレスリリース

愛宕商事が管理運営する新潟市アグリパーク(南区東笠巻新田)は、2月8 日(土)、9 日(日)、
11日(火・祝)、22日(土)～24日(月・祝)に「大豆の茎で紙すき体験」を開催いたします。
収穫後に不要となった大豆の茎部分から繊維を取り出して、ハガキサイズの紙を作ります。

新潟市アグリパーク(南区東笠巻新田)は、2月8 日(土)、9 日(日)、11日(火・祝)、22日(土)～24日(月・祝)に

「大豆の茎で紙すき体験」を開催いたします。

収穫後に不要となった大豆の茎部分から繊維を取り出して、ハガキサイズの紙を作ります。

■体験のポイント

①大豆の茎100％
和紙の原材料や牛乳パックなどを混ぜることなく、大豆の茎100％の大豆繊維だけの紙を作ります。

②紙のできるまでを知る
実際に体験する工程は、大豆の茎をミキサーに入れバラバラにし、専用の道具ですく作業になります。大豆の茎がどのように変化して紙になるかを体験することによって、紙が出来るまでの工程を楽しく学べます。

③家でも挑戦できる
難しそうな紙すきもやり方さえわかれば、身近な道具で簡単に出来ます。新たな趣味として、また季節の自由研究にもピッタリです。

■イベント概要
開催日：2025年2月8日(土)、9日(日)、１１日(火・祝)、22日(土)～24日(月・祝)
開催時間：9:30～14:00 　※所要：約60分
定　　　員：各回5名
対　　　象：5歳以上
開催場所：アグリパーク　体験ハウス
体験料：800円
申込方法：予約不要　開催時間内に体験ハウスへお越しください。